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医師紹介事業

DOCTOR REFERRAL

CONCEPT

医師のご要望に応じ、最適な医療機関をご紹介します

医師のともは、常勤・非常勤での転職やスポットでの勤務を希望する医師に対し、医療機関をご紹介する事業を行っています。
ライフステージの各段階の中で、理想とする勤務先は違ってくるのではないでしょうか。
「ワークライフバランスを充実させたい」「スキルアップを図りたい」「年収を増やしたい」など、ご要望はさまざまだと思います。
医師の声に耳を傾け、最適だろうと思われるご提案をいたします。

医師紹介部 仕事風景

医師の皆様に頼られる存在になります!

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チームでは、日々医療界の情報を更新しています。

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医師のともが選ばれる理由

1.ベテランのコンサルタントが揃っています

医師のともでは、人材紹介事業に携わる社員に新人はいません。
みんな、数年から10年にわたり医師の転職支援を行ってきた経験者です。大手企業ではどんなキャリアの社員が医師を担当するかわかりませんが、医師のともでは、相応の“スクリーニング”がかけられると見ていただいて良いかと思います。

2.少数精鋭だからこそできる、親身なサポート

医師のともの人材紹介事業部は、経験者に限った少数精鋭の体制をとっています。少数だからこそ、1人の医師の情報やご要望を社員間で共有し、複数の担当者が協力してサポートすることができます。

3.非公開求人をご紹介することも可能です

転職市場では、人気のある求人や医療機関の都合などで、一般には公開していない「非公開求人」があります。医師のともは医師に関わる事業を多角的に展開していることもあり、数多くの医療機関とのパイプがあります。非公開求人をご紹介することも可能です。

4.医療機関の実情をお伝えすることもできます

親身なサポートをモットーとする医師のともでは、ただ求人情報を提示することはしません。医師が興味を持たれた医療機関であれば、できる限り具体的な情報をお伝えします。経営方針や経営者の人柄、実際の事業環境などをお伝えすることで、医師も精度の高い意思決定ができます。

5.個人情報を出さずに、情報収集や条件交渉ができます

医師のともを活用することにより、医師自らの個人情報を出さずに医療機関の情報収集を行うことができます。条件面での交渉も面接前にコンサルタントが代行しますのでご安心ください。応募先を絞り込んだ上で面談に臨むことができます。

転職支援の流れ

1.ヒアリング

まずは、現在の環境で抱えている問題や転職に向けたご要望をお聞かせください。現在の転職市場において、先生のキャリアとスキルが最大限に評価される方法を考えてご提案します。先生の将来のことも踏まえ、現在の職場に留まることをお勧めすることもあります。

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2.求人リサーチ・ご提案

医師のともが保有する公開・非公開求人の中から先生のご要望にマッチする医療機関をご提案します。希望に近いけれど少し気になることがあるといった場合、先生の代わりに医師のともが医療機関に交渉し、先生独自の求人にカスタマイズすることも可能です。

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3.条件交渉・面接設定

応募先を決定された後は、医師のともが面接日などを調整します。面接日が決まったら、面接がスムーズに進むよう、応募先と先生のニーズのすり合わせなどを事前に行います。面接には医師のともの担当者も同行しますので、ご自身では確認しづらい勤務条件などについては、お任せください。

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4.入職準備

内定した後は、先生が気持ち良く次の職場に移ることができるよう、転職先の医療機関と入職時期などについて調整します。また、書類の準備など入職までに必要な手続きについてもご案内します。入職前に医療機関を訪問されたい場合も医師のともが設定します。

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5.人生のサポートへ

合意した勤務条件が違うなど、入職後に困ったことがありましたら担当者にご相談ください。アルバイト探しや再度の転職支援も行っています。医師のともはイベントのご紹介や不動産取得などさまざまな事業を行っているので、先生の人生のパートナーとして寄り添っていければ幸いです。

よくあるご質問

  • Q.転職支援会社を利用するメリットは何でしょうか?  

    A.こんなメリットがあります

    • ・たくさんの求人の中から、希望に合ったものを選ぶことができます。
    • ・求人内容について、コンサルタントからくわしい説明を受けられます。
    • ・求人サイトには載っていない、非公開案件の情報も手に入ります。
    • ・医療機関に直接聞きにくいことも、コンサルタントを通して確認できます。
    • ・コンサルタントが条件交渉や面接日の調整も行うため、手間がかかりません。
  • Q.利用するにあたり、費用はかかりますか?  

    A.かかりません。無料です。

    登録料をはじめ、費用は一切かかりません。転職支援のビジネスは、医療機関から採用支援費をいただくことで成立しています。安心してご相談ください。

  • Q.個人情報が守られるか心配です。大丈夫でしょうか?  

    A.先生の情報は厳守します。

    医師のともにご登録いただいた個人情報は、個人情報保護法に基づいて取り扱います。
    具体的な話に進むまでは、先生のお名前、勤務先などは医療機関にお伝えしません。
    先生の転職活動が周囲に知られることがないよう、配慮をしています。

  • Q.転職を考えているのは数年先ですが、登録できますか?  

    A.はい、ご登録はいつでも可能です。

    今すぐに転職をする状況ではない場合も、事前に情報収集することをお勧めします。こうすることで、転職活動をする際もスムーズに進む可能性が高まります。転職の流れや成功例など、転職活動に関する疑問にできる限りお答えしますので、お気軽にご相談ください。

  • Q.子育て中でも働きやすい医療機関はありますか?  

    A.あります。

    時短勤務や当直がない、託児所があるなど、子育て中の医師に配慮した環境を整えている医療機関とも多数お付き合いがありますので、ご提案いたします。

  • Q.今年で65歳になります。この年齢でも転職はできますか?  

    A.できます。

    一般の会社員の転職とは異なり、医師は年齢が上がっても転職がしやすい職種です。70歳以上に門戸を開いている医療機関もあります。ご安心ください。

  • Q.転科を考えているのですが、研修が可能な医療機関はありますか?  

    A.あります。

    認定医や専門医など、それぞれの科の資格が取得できる認定施設に絞ってご提案することもできます。先生のご要望をお聞かせください。

  • Q.後期研修先を紹介してもらうことはできますか?  

    A.できます。

    初期研修を終えたものの、どこで後期研修を受けるか悩まれる先生から相談を受けることもあります。医師のともでは過去に、後期研修先をご紹介したこともあります。先生の現在の状況や医師としてのキャリアプランなどをお聞かせください。

転職例

医師のともは、過去にさまざまな医師の転職をサポートしてきました。その中で、転職活動を行う際に重要になる3つのポイントを抽出しましたので、ご参考いただければ幸いです。

転職活動を行うときに考えたい3つのこと

1.転職理由を明確にする

まずは、現在の職場への不満を明確にしましょう。その上で、不満の内容を文章に書き出してみることをお勧めします。目の前に並んだ不満点を眺めていると、その強弱がわかり、頭が整理されていきます。希望する医療機関のイメージも膨らんできます。

以下が、医師の転職理由として多いものです。ご参考ください。

医師の転職理由TOP5
  • 1.年収を増やしたい

    「昇給が見込めない」「子どもの教育費や住宅ローンなど家庭の事情で年収を上げる必要がある」「趣味に使うお金がほしい」などの声が多く聞かれます。

  • 2.ワークライフバランスを実現したい

    「忙しくて家族と向き合う時間がない」「当直やオンコールで心身ともに疲れ切っている」「恋愛をしたいが時間がない」「趣味に使う時間がほしい」などの声が多く聞かれます。

  • 3.勤務地を変えたい

    「子どもが進学したので都心に住みたい」「地元で仕事がしたい」「医局から地方に派遣され、単身赴任を強いられているので家族と一緒に住みたい」などの声が多く聞かれます。

  • 4.キャリアアップを図りたい

    「手術経験をもっと積みたい」「専門医の資格を取りたいのでもっと症例を増やしたい」「先端設備を整えた医療機関で働きたい」などの声が多く聞かれます。

  • 5.転科・開業を考えている

    「開業に理解のある医療機関で働きたい」「開業に役立つ経験が積める医療機関で働きたい」「年齢的に転科できる最後のチャンスなので挑戦したい」などの声が多く聞かれます。

2.転職条件を明確にする

転職理由がはっきりした時点で、転職条件もある程度具体的になっているはずです。それらをさらに明確にしていきましょう。譲れないこと、望ましいこと、妥協できることなどを文章に落とし込むことで優先順位がわかってきます。この作業を通して、どの医療機関に応募するか、しないかも見えてきます。

3.勤務地の検討

勤務地を二の次に考えている方は思いのほか、多くいらっしゃいます。医師という職業に対する使命感が強い方ほど、この傾向が強いようです。しかし、一度は勤務地についても、じっくりと考えていただきたいです。
常勤医であれば、自宅と勤務地の距離を踏まえ、急な呼び出しに対応できるかを考えるのは必須でしょう。通勤に時間のかかる場所を選んだことで、長期にわたる勤務を果たせなかったケースもありました。給与や労働条件以外に、勤務地も重要なポイントであることを意識していただければ幸いです。

実際の転職例

転職成功例
  • キャリアアップ

    T・A先生 39歳 神経内科 男性
    今まで総合病院で医長をやっていましたが、病院の部長以上は全てとある国立大学の医局出身の医師で埋められていました。そのため今の病院でのキャリアアップが望めなかったため医師のともさんに登録したところ、一緒になって今後のキャリアを考えてもらえました。他の病院で部長として部下のマネジメント、クリニックの院長職、そのまま病院に残る。大きく分けてこの3つの選択肢に絞り込みました。それぞれにメリットとデメリットがありましたが、将来的に自身での開業ということも考えていたこともあり、クリニックの院長職を選択しました。その時に担当して頂いたコンサルタントさんから将来的に開業を考えているのであれば、一度院長職として雇われてみて、コメディカルの採用やマネジメント、人件費の流れ、広告戦略などを経験しておいた方がいいのでは?とアドバイスして頂いたことが本当に良かったと思います。結果として、週5日勤務して当直を週に1回やって1,700万円だった給与が当直無しで外来だけのクリニックで週5日の2,000万円にアップして、夜は家族との食事などもとれるようになりました。時間ができたこともあって、社会人大学に通うことも検討しています。その時に担当してくれたコンサルさんとは今でもたまにご飯を食べたりするのですが、本当にお世話になりました。

  • ワークライフバランスの充実

    A・T先生 39歳 糖尿病内科 女性
    子供が生まれてから、在籍をしていた大学病院に職場復帰したものの、残業の多さから家事・育児まで手が回らないと思い、転職を考えました。
    「土日祝休み」、「残業無し」という私の希望を親身に聞いていただき、時間勤務が可能な子どもの保育園に近い病院を提案して下さりました。
    単に希望の求人を提案するだけでなく、第2子が生まれた時のことまで考えたご提案をしていただいたおかげで長く働ける職場を見つけられました。

  • 給与アップ

    M・H先生 45歳 整形外科 男性
    これまでの勤務先では業務量が増える一方で収入は思うように増えず、子供の進学も迫ってきていることから、このままではと将来に不安を覚え転職の相談をすることにしました。
    登録していくつか求人をご紹介いただき、それぞれの病院の特徴を教えてもらったうえで、家族とも話し合いひとつ面接をお願いすることにしました。
    最終的な条件を出していただいて、その病院から自分が必要とされていることを感じましたし、コンサルタントの方には自分の出す細かい希望に少しでも近づけてもらえるよう医療機関に交渉して頂いたことに大変感謝しております。
    収入も元々週5日で当直を週に1回やって1,800万円だったのが、週5日で当直無しで2,300万円になり家族との時間も給与も増えたので、とてもやりがいのある仕事と、充実した生活を送らせて頂いております。

  • 新しい分野へのチャレンジ(転科)

    Y・K先生 47歳 精神科 男性
    私が大学病院勤務を始めてから2年目に父親が倒れてしまい、本当はもっと大学で診療スキルを上げたかったのですが、急きょ父親が開業していた内科クリニックを継ぐことになりました。それから15年がたって、クリニックと産業医契約をしていた会社で社員の復職支援などを行ったのをきっかけに精神科に非常に興味を持つようになりました。ただ、年齢のことも有りなかなか精神科の転科を受け入れてくれる医療機関を見つけることができずに医師のともさんに知人の紹介で登録しました。結果として指定医取得の実績が豊富な医療機関を紹介してもらうことができ、この1年間で5つの症例を集めることができ、残りの症例もメドをつけることができました。自分一人ではなかなか見つけることができなかったので、餅は餅屋といいますか専門家に相談して良かったと思います。

転職しなかった例
  • S・Y先生 29歳 後期研修(循環器内科) 女性
    私が勤務している大学病院の医局では後期研修の1年目は専門科目というより内科全般の診療をメインで行うため、専門的な診療に携われないのですが、後期研修1年目の冬にふと、このまま大学医局に残っていても5年後の自分を想像できずに漠然と転職を考えるようになり医師のともさんに登録しました。そこでコンサルさんと面談をさせてもらって5年後だけではなく、2年後、そして20年後の自分が何をできるようになっていたいのかということを話しました。そのコンサルさんは今までに医師の人材紹介で長年ご経験があるようで今までに担当した先生方がどのようなキャリアを形成されているのか、どのようなターニングポイントがあったのかなど、実例を中心に聞くことができました。そして医療業界を取り巻く環境、とりわけ新専門医制度のことなどもお聞きしました。その中でコンサルさんから言われたのが、自分が何をしていいかわからなくなった時は、今しかできないことを今やるだけでいいじゃないですか?という言葉でした。今できることは自分の専門を作るためにしっかりと後期研修に取り組むことだと思い、大学医局を辞めることを今回は取りやめました。現在後期研修の2年目ですが、カテーテル班ではなく、超音波班に進むことを決めて研修に取り組んでいます。

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